新年早々からのビッグニュ-ス。なんと綾瀬はるかと松坂桃李の熱愛報道が流れた。
http://dwjuicy.com/geinou/love/20150103/
かたや国民的アイドルの綾瀬はるか。お相手は、大河「軍師官兵衛」でも存在感を見せた松坂桃李。こうくれば、話題にならないはずが無い。
その綾瀬はるか(29)が15日、都内で行われた某化粧品メ-カ-のキックオフセレモニーに出席。
熱愛報道後の初の公の場とあって、当然ながら「松坂さんとの交際は事実ですか?」と質問が飛んだが、綾瀬は「ただの友達です」と否定した。
http://dwjuicy.com/geinou/love/20150103/
この二人の出会いは、昨年5月に公開された映画「万能鑑定士Q」の初共演だ。そのパリでのロケの際、主演として現場を盛り上げる綾瀬の姿に、松坂はいたく感激していたという。
パリでの共演という独特の環境も、後押ししたのかも知れない。お互いの人柄に引かれていったらしい。ルーブル美術館でのクランクアップの瞬間は、2人で大喜びでハイタッチしていた姿があったようだ。
両事務所とも熱愛を否定したが、この手の大物カップルは簡単に認めるようなことはない。最近結婚した、仲間由紀恵さんや向井理さんも熱愛発覚時は否定していた。
二人は、これまでも、映画や番組で共演した芸能人との熱愛が話題になった。ある意味、人気者ゆえの宿命かもしれない。では、今回の熱愛報道の真相は、どうなのだろうか。
http://kuroyu1.xsrv.jp/post-260-260
お互いの家を訪問したなんて話もあるようだが、実際のところ、現在進行形なのだろうか。ただ、超多忙な二人、熱愛を認めて発表するところまでは、もう少し時間が必要なのかもしれない。ファンとしては、ここは、静かに見守るしかなさそうだ。
元旦の体育会TVで、浅田真央扮するサンタがサプライズ登場。
会場は、大盛り上がり。
http://blog.goo.ne.jp/saikoro_go
浅田真央は、子供たちにレッスンを行ったが、笑顔いっぱいで、とても楽しそうであった。
浅田真央も、かつて自分が「あこがれの伊藤みどり選手をみて、ああなりたいと思った」ように、子供たちも、今の自分の姿をみて「ああなりたい。がんばろうと思ってくれれば」と語った。
さらには、インタビュ-などから窺い知れる性格のよさ。また、番組でも「可愛い~」が連発していたように、年齢的にみて子供たちのお姉さんくらいな、そんな親しみやすさもあるのだろう。
子供たちも、あこがれの浅田真央と滑れて、最高のクリスマスプレゼントになった。子供たちの母親たちも大感激で、真央サンタは大成功となった。
それを見ながら、みんなから愛されているんだなと、つくづく思いもし、感動した。
なにゆえ、かくも浅田真央は、みんなから愛されるのか、ふとそんな思いになった。
http://www.sponichi.co.jp/sports/special/athlete/2...
浅田真央は、現在休養中。「ハ-フハ-フ」の名言のとおりである。普通なら、批判の一つも聞こえてきそうなものだ。
「まだ若いんだし、次のオリンピックを目指すべき!!」そんな声が。実際はあるのかもしれないが、大きくはなっていないようだ。
何故なんだろうか。
なんといっても、これまでの圧倒的実績が一番だろう。そして、今回のソチ大会が最後になるかも、と前々から公言していたこと。
そのソチ大会。SPではまさかの演技。でも翌日のフリ-では、見違えるような完璧な演技を見せ、本人も、そして多くのファンも涙した。
http://matome.naver.jp/odai/2139337591758680001
国民の多くは、「これまで本当に頑張ってくれました。どうぞ好きなようにすごしてください。」そう感じたのではないか。「あなたは、充分に頑張った、もういい。」と。
確かに「だからこそ、金メダルを取って欲しい」そんな声もあるはずだ。でも、多くのファンは、サンタになったりして楽しく滑ってる浅田真央に、拍手をする。
「あとは、本人が決めればいいのだ」と。浅田真央は、ファンにそう思わせるだけの頑張りと実績を見せ続けてきたのである。
今大会は、浅田真央も鈴木明子もいない。つねに上位だった選手がいないこの大会。
だから、キャリアからみれば、村上佳奈子が優勝の本命だったはず。
http://www.asahi.com/sports/gallery/2013zennippon/...
しかし、SP9位と出遅れ、フリーも点数が伸びず、結局は5位となった。何よりも、「私の得点、低すぎ」と本人が大ショックだったようだ。
なぜだ? といろいろな声が聞こえてくる。
一番にあげられたのが、想像以上の重圧、つまりプレッシャ-。これは、村上本人も語っっているが「目標とする選手がいなかったのが、今までの全日本と違った」
今まで追う立場だった村上は、今季から追われる立場に変わった。いわばチ-ムジャパンのお姉さん。その想像以上の重圧につぶされてしまったというわけ。
技術面で言えば、点数が伸びなかった原因とも言える回転不足について、他の大会にないくらい厳しいジャッジだったといわれる。
しかし、「他の選手はやっているわけだから」と納得の様子で、研鑽を決意していた。
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-2..
もう一つ気になる点がある。
それは、ソチ五輪終了後に、引退をほのめかしたように見えたこと。つまり、モチベ-ションが保てなくなったのではないかと思われること。
今回の結果は、これが一番大きかったように感じるのだが。それが、本人も知らないところで、内外の多くの準備不足を生んでしまったような。
今回のインタビュ-でも「来季以降の去就については、今はまだ分からなくて」というような発言している。
「五輪が終わってからずっと休めていなかったので、リラックスして新たにスタートできればいいなと思います」とも語ったようだ。
このような悩みは、キャリアを積んだ選手は、きっとみんな通過する道なのだ。そしてこれを超えたとき、新しい次元に入るのだろうと思う。
http://www.zakzak.co.jp/sports/etc_sports/news/201
そんな村上選手にとって今回の経験は、スケ-トの神様の「目覚めの一発」というやつではないか。そんな気がする。
そして「目覚めの一発」を与えられるということは、「まだまだやれる、信じている」ということに他ならない。
今大会で表彰台を逃した村上選手だが、来年3月の世界選手権代表(上海)に選出され、涙を流した。若手が追い上げてくるといっても、まだ20歳。まだまだこれからだ。
きょうは大河ドラマ「軍師官兵衛」の最終回。
なにかと話題の多かったこのドラマだったが、一番印象に残ったのは、家康との対面の場面。関が原の合戦が終わって、家康が実質の天下人となった、その後の話である。
http://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/961856
官兵衛が家康に問う。「どんな天下を作るおつもりか?」
これに対して「天下は天下のための天下であるべき」と家康。
官兵衛「私利私欲のためではないと?」
家康「いくさのない太平の世をつくりたい」
官兵衛は感動したように、「負けてよかった」と答えた。
官兵衛が家康という人間を、いわば見直した場面である。
いくさ続きの生涯に、やっと終わりがくる、そんな安堵感かもしれない。
言葉に正確さが欠けるのは勘弁願いたいところ。
ただ、ここにすべてが凝縮されていると思ったしだい。
官兵衛が、秀吉を天下人に見込んだのは、太平の世の実現を期待したから。しかし、秀吉には完全に裏切られてしまった。
http://www.rekishijin.jp/web-interview/kljadslksa9..
結果的にそれを実現したのは、対立関係にあった家康と言うことになる。そのような言葉を、家康から言われるとは思っていなかったのだろうから。
実際に最後の戦となったのは大阪の陣であるから、10年以上も後のことである。それまでは、家康側と豊臣側の苦悩が続くことになる。
ドラマの中のこととはいえ、家康が太平の基盤を作ったことは、論を待たない。官兵衛亡き後、孤高の戦いを続けたことになる。
でも、寺尾聡演じる家康は、どこかに凄みがあって、よかったですね。
なにか、新たな家康像を見れた感じでした。
今年、大ブレイクした「日本エレキテル連合」
その「ダメよ~ダメダメ」は、流行語大賞にもなった。
http://logmyself.seesaa.net/article/406981619.html
その「日本エレキテル連合」が最近になって、何かと口にしている言葉がある。「一発屋になってしまうのではないか」という恐怖感である。
「来年あたりはいませんから」とか「今年しか見られません」なんて、自虐的な言葉も聞いた。
相当気にしてるんだなという雰囲気がありあり。時には、それが目に付き過ぎて、ちょっとちょっと!と思うこともある。
これは、ブレイクしたタレントの、いわば共通した悩みなんだろうと思う。
ブレイク前は、怖いもの知らずでも、いったん有名にしてなってしまうと、守りに入る。この場から落ちたくない!ってことだろう。
いわゆる一発芸人と言われた人は、本当に多い。昨日のスタ-が、全く見向きもされないということも、実際多いだろう。
「ゲッツ!」知ってる?
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%8..
もちろん、しぶとく生き残り、一発屋の危機を乗り越えたタレントもいる。
そんな人に共通していると思うのは、イメ-ジチェンジを恐れず、芸以外の才能で、道を開いてる人。最近のワイドショ-やクイズ番組に、タレントが何と多いことか。俳優になった人もいる。
そして、何より一発屋の呼び名を恐れず、新ネタや芸風を追究していった人。こういう人は、マスコミ人気にこだわらず、ライブなんかを多くやって、手堅いファンを作っている。
「なんでだろう~」のテツandトモなんて全国でライブやって大成功している。
http://matome.naver.jp/odai/2133897561933029901/21
「日本エレキテル連合」は「ダメよ~ダメダメ」以外にも、いろいろな出し物をもっているとも聞いた。中には、テレビには乗せにくい、そんな出し物もあるとか。
だから、マスコミの露出度を気にせず、その”本領発揮”のライブ活動にちからを向けたら、のびのびやれそうな気がするんだけれど。
今後の活躍に注目!
お~こわ!!
http://matome.naver.jp/odai/2141125780804557901/21..
なにかと話題の「ともちん」
ちかごろは、その個性的メイクやファッションから「板野友美化」なんて言葉もあるそうな。
http://www.kuwo.cn/yinyue/6133789/
そのともちん、なんとNHKで新曲を歌うそうだ。
『12月17日(水)深夜24:15からNHK総合で放送される音楽番組「MUSIC JAPAN」に、いきものがかり、May J.、大森靖子、ドレスコーズ、板野友美が出演 』
もっとも、これまでもNHKの歌番組に出演しているそうだから、初めてというわけではないようだ。
でも、元AKBメンバ-が、ソロになってからNHKの歌番組に出演するのは、珍しいんじゃないかな。?
http://torenndomagazintopic.blog.so-net.ne.jp/2014.
どうしてかっていうと、それはきっと路線問題。
ともちんがAKB卒業後、どうなるのかなと思ったけれど・・
ゲストで、テレビに出演しても、おしゃべりはイマイチ。
だからといって、女優って感じでもないし。
そんなこんなで結局は、歌とモデルでいこうと、路線を決めたと思う。
だから、続けて歌も発表してきたし、近頃は、熱心にソロツア-もやっているようだし。
あとは、みんなに知られるようなヒット曲が出るかどうか。
カンパイソングと銘打った「 COME PARTY」 どうでしょうね。
動画・
http://youtu.be/9mXESUwKqNQ
http://matome-lab.com/urlsearch.php?id=48616731159
『テロリストへの資金提供だけでなく、テロの実行に有益な情報や物品などの提供も処罰の対象に加えた「改正テロ資金提供処罰法」が、14日の参議院本会議で賛成多数で可決され成立しました。
「改正テロ資金提供処罰法」は、アルジェリアで起きた人質事件などを踏まえて、国際社会と連携したテロ対策の強化を図るもので、14日の参議院本会議で、各党などの賛成多数で可決され成立しました。
「犯罪収益移転防止法改正案」と「テロ資金凍結法案」も週明けに参院委員会可決、翌日に本会議可決成立、20日前後に施行の見通し。これで、テロ対策の重要な3法がそろうことになる。』 (引用)
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/62186095..
さてこのニュ-スは、どのように報道されたか。
それが、衆院解散風報道によって、まったくといっていいほど、マスコミは取り上げていない。
そこで、いろんな憶測を呼んでいるようだ。
なぜ、憶測を呼ぶのか。
それは、共産党や社民党支持者にとって都合が悪いばかりか、民主党の一部議員にとっても困るからに他ならない。大方のマスコミにとっても、同じこと。鳩山・菅元総理だって、まずい法案らしいから。
いいかえれば、反対する顔ぶれを見れば、いかに日本のために必要な法案かわかるというもの。
http://www.kantei.go.jp/jp/kan/actions/201105/6KAI..
マスコミは、そちらには触れずに「衆院解散風」を大々的に報じている。この解散風、もともとおかしい感じ。だって、総理の留守中に勝手に盛り上がっているし。突然ふって沸いたような、違和感があるし。
少し前の「うちわ問題で法相辞任」っていうのがあったけれど、あれも関係あるって声もあるようだ。
この法案は法務委員会で審議されてたんだけど、反対派は「うちわ問題」で審議不充分にし廃案に持ち込むための”審議妨害作戦”じゃなかったかって。
でも安倍総理が、あっさり法相を交代させたので、”審議妨害作戦”は失敗。法案はめでたく成立ということらしい。
どこまでが本当かわからないけど、こんな話がでるくらい、この法案はインパクトが強烈ということのようだ。
これは、日本のために実にいい仕事をしたというべき。
先回の当番で乱調だった斉藤祐樹。急遽、登板となった。
http://yurui-kanji.blog.so-net.ne.jp/2014-04-17
『日本ハムのCS進出決定が懸かる29日の西武戦(札幌ドーム)は、斎藤が先発する。当初、同戦に先発予定だった大谷が風邪による発熱のため、この日も札幌市内の合宿所で静養。今季1勝の4年目右腕に出番が回ってきた。
栗山監督は「やっぱりあいつは頑張らないといけない。(チームが)勝つためにいかせる」と背番号18に期待を寄せた。』
(スポニチアネックス 9月29日(月)7時7分配信)
この登板は、CS進出決定が懸かる大事な試合。監督の言葉からも、悲壮な(?)決意、いや期待が感じられた。
多くのファンも、斉藤祐樹ときいて、ハラハラしたのではないか。なにせ、まさに投げてみなければ解らない、そんな状態なのだから。
そして今日の試合。みんなのハラハラをひっくり返して、見事な投球。5回2安打1失点の好投で2勝目を挙げ、チームに2年ぶりとなるCS進出をもたらした。
「僕の中では今年一番の投球ができたかなと思います。」インタビュ-でこう発言した。
斉藤祐樹は、不思議な選手である。
ある記事に「ふつうだったら、戦力外通告されても仕方がない選手なのに、どういうわけか・・」という内容を見たことがある。
また、これは栗山監督の言葉だったが、印象的なものがあった。
斉藤が不調の時に、斉藤とミ-ティングをした。監督としては、斉藤がそうとう落ち込んでいると想像していた。しかし、まったく違っていたというのである。
http://nichihamsokuho.officialblog.jp/archives/cat...
「必ず頑張ります」と、異様にハイテンションだったというのだ。その斉藤の姿をみて、監督はもう一度チャンスを与えようと思ったそうだ。「なにか、やってくれるのではないか」そういう思いにさせられたのである。
故障したり、二軍落ちしたり、かと思えば好投したり、なれば立ち直ってくれたかと思えば乱調だったり。
そんな中でも、前向きな姿勢を見せていてくれるところが、根強いファンがいるゆえんなのかも知れない。
CS進出が決定した今、監督もCSの戦力として期待しているだろう。斉藤祐樹、頑張ってくれ。
楽天の星野監督が、引退を表明した。突然のことで、球団としても次期監督が決まっていないそうだ。そこで監督候補として、いろいろな名前がささやかれている。
まずは、二軍監督のデ-ブ大久保氏。
http://matomelotte.com/archives/39260487.html
なんたって、楽天のことをよく知る身内だし、星野監督の考えも理解しているだろうという、ある意味常識的な予想。ただ、星野監督療養中に監督代行をやったが、選手の間では、不平も多かったらしい。
さらに、ここに来てもっともらしく登場したのが、古田氏。ヤクルトの元監督であり、名捕手としても名を上げた。楽天の社長とも懇意にしているとか。
http://www.dreamgate.gr.jp/case/mbl_t/id=464
しかししかしである。
楽天と言えば、IT企業。これまでの監督の去就では、サプライズ的要素が多かったではないか。みんなの予想を超えて「どうせ交代するのなら」と、思いがけない人が上ってくるかもしれない。
楽天社長のことだから、「監督やりたい人、手を挙げて下さい」なんて言ったりして。そうすると、真っ先に手を挙げそうな人は野村元監督、ノムさんに違いない。
http://searchteria.jugem.jp/?eid=5
みんなが監督にしたい人、いや監督をしたい人という基準なら一番のはず。以前、監督を辞める時だって、未練たらたらだったし。
でも再生工場といわれる野村監督。下位の球団にはいいかもしれないけど、上位の球団はどうだろう。今の楽天は優勝も経験して、常に上位が願われている。優勝をねらうチ-ムになっている。
たとえばの話しが、毎年優勝を運命付けられている巨人。その監督には、どうも向かないように思うんだけど。
今日の内容は、官兵衛、そして秀吉の大きな転換となった出来事です。
http://drama-impression.info/tag/%E8%BB%8D%E5%B8%A.
『九州平定後、秀吉は聚楽第で酒会を開きます。そこで、自分の次に天下人になるのは誰だと思うか言うてみよと、周囲の者に尋ねます。
家康や前田などの名を聞き、秀吉は「それは違う、もう一人忘れている。」そして、「官兵衛じゃ」と語るのです。
これを伝え聞いた官兵衛は、秀吉に警戒されていることを知り、隠居を申し出、長政に家督を譲ります。』
これは、よく知られた話で、いろいろな場面で紹介されています。
秀吉は、官兵衛によって天下人への道を登りつめたと言っても過言ではないでしょう。しかし、天下平定してからの秀吉は、権力の権化のようになってしまいました。
特に今回の大河ドラマでは、秀吉は暴君のような振る舞いを、いろいろな場面で見せます。
そこには、卑しい身分から成り上がったという劣等感が、見え隠れします。劣等感の裏返しで、権力的な態度になります。
結果として、自分の周囲から、有能ながら煙たい存在を、切り捨ててしまいます。官兵衛しかり、利休しかり。
http://article.wn.com/view/WNAT985137d12525a84729b
かつて以前の大河の中で、誰も近寄らなくなって大阪城で孤独感に襲われる秀吉を描いていましたが、それが「有能ながら煙たい存在を、切り捨てた」結果と言えます。
それは、いわば秀吉の人徳のなさということが原因でしょう。
自分を警戒していることを知った官兵衛の、失意のほどが、今日のTV画面からどううかがえるのか、楽しみです。
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